デッドプール2 【あらすじ・感想】イースターエッグ満載!最高に面白かった

デッドプール2

デッドプール2 スタッフ・キャスト

スタッフ

登場人物・キャスト

カメオ出演

あらすじ

デッドプールことウェイド・ウィルソンは世界各地を飛び回り麻薬カルテルやマフィアたちを懲らしめては稼いでいた。

ウェイドは結婚記念日にもマフィアのアジトを襲撃したが、約束の時間に遅れそうになり目標の男を追い詰めることができず中途半端なまま逃げ帰った。

その日の家に戻ったウェイドは妻のヴァネッサと記念日を祝い、初めてデートしたゲームセンターのコインをプレゼントした。ヴァネッサは避妊具を外し、2人は子供を作ろうと幸せだった。

ウェイドは夜ベッドに入る前につまみを焼いていたが、その時に昼間中途半端なまま見逃したマフィアがアパートを襲撃してきた。ウェイドはヴァネッサに伏せるように言いあっという間に全員を倒した。

しかし後から男が銃を構えて玄関に立ちふさがった。ウェイドは一つだけ残っていたナイフを男に向かって投げたが…

イースターエッグ、サプライズ・カメオ

※ネタバレがあります。

気が付いたイースターエッグやカメオ出演のシーンを覚えているところ、ネット検索して分かったものを挙げてみます。

  • オールド・ローガンのオルゴール。オルゴールのローガンのフィギュアが映画“LOGAN/ローガン”のネタバレになっている。ローガン役のヒュー・ジャックマンはX-MEN:ゼロでライアン・レイノルズと共演し親友で、この映画の中で度々ネタにされている。
  • オープニングに“007”と“フラッシュダンス”のパロディ
  • オープニング・クレジットの監督の紹介が「ジョン・ウィックの犬を殺した男」になっている。監督のデヴィッド・リーチは映画“ジョン・ウィック”で技術監督だった。ジョン・ウィックは妻の形見の犬を殺されたことに怒り凄まじい復讐をする元殺し屋の話。
  • ドーピンダーがデッドプールのようなヒーローになりたいと言うところで、“インタビュー・ウィズ・バンパイア”でトム・クルーズの血をキルスティン・ダンストが吸う場面を例えに出す
  • ウェイドがヴァネッサに遅刻の言い訳をする時に、コウモリの格好をした男と戦ってどっちにもマーサという母親がいるというデタラメを話す(マーサという母親のいるコウモリの格好をした男=バットマン)
  • X-マンションが登場(プロフェッサーXの館でX-MENの学校と住居)
  • デッドプールがX-マンションでコロッサスに向かって「有名なX-メンを出せ!」と言っている後ろの部屋にプロフェッサーX、サイクロップス、ストーム、ビースト、クイックシルバー、ナイトクローラがいる(X-MEN:アポカリプスの本物のキャスト)
  • ウェイドがセレブロを使う。セレブロはプロフェッサーXが自分の能力を使ってミュータントを探し出す装置。
  • ウェイドがプロフェッサーXの車椅子を使う
  • ケーブルがタイムスリップしてきた時にトラックにいた2人組はマット・デイモンとアラン・テュディック。ちなみに流れていた曲はガーディアンズ・オブ・ギャラクシーでも使われていたルパート・ホルムズの“エスケープ”
  • ケーブルがタイムスリップした時に男(マット・デイモン)に「今何年だ」と聞くのは“ターミネーター”のパロディ
  • デッドプールが集めたヒーローチームX-フォースのバニッシャーがブラッド・ピット。バニッシャーは透明人間で一瞬だけ顔が映る。
  • ドミノがヘリから降りてくる時に映る壁の絵がスタン・リー
  • デッドプールがアイスボックス(ミュータントの刑務所)で能力を封じ込める首輪をつけられた時に、自分のことを「ホークアイと同じ普通の人」と言う
  • ケーブルにお前は誰だと問われたデッドプールが「バットマンだ」と答える
  • デッドプールがケーブルを“サノス”と呼ぶ(ケーブル役ジョシュ・ブローリンは“アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー”でサノスを演じている)
  • デッドプールがケーブルをウィンター・ソルジャーと呼ぶ。ウィンターソルジャーはキャプテン・アメリカの親友で強化人間。腕を失っていてケーブルと同じく片腕がロボット・アーム。
  • デッドプールがドミノをブラック・ブラック・ウィドウと呼ぶ(ブラック・ウィドウ役スカーレット・ヨハンソンライアン・レイノルズの元妻)
  • デッドプールがドーピンダーをブラウン・パンサーと呼ぶ(ブラック・パンサーを掛けている)
  • デッドプールがジャガーノートを落ち着かせるために、ブラック・ウィドウがハルクを落ち着かせるために歌う「もう日が暮れる」という子守唄を口ずさむ
  • デッドプールがX-マンションからコロッサスを呼び出すためにピーター・ガブリエルの“イン・ユア・アイズ”を流す。これは“セイ・エニシング”という映画のパロディ。
  • ジャガーノートの声はライアン・レイノルズ
  • ラッセルがアイスボックスに収監されたときの囚人番号が“24601”。映画“レ・ミゼラブル”でヒュー・ジャックマン演じるジャン・バルジャンの囚人番号と同じ。
  • ヒュー・ジャックマンがウルヴァリン役でカメオ出演。これはウルヴァリン:ゼロの実際の映像にデッドプールを合成したもの。
  • ジャガーノートとの戦闘で下半身を失って、新しい下半身が生えてきたデッドプールが足を組み替えるのは“氷の微笑”のシャロン・ストーンのパロディ
  • ダブステップがまだ流行っているか聞いたデッドプールに、ケーブルがダブステップは糞だと返したら、「暗いぞ!DCユニバースかよ」と言う
  • 過去へ行きウルヴァリン:ゼロでウルヴァリンと戦う前のデッドプールをデッドプールが殺す
  • 過去へ行きグリーン・ランタンに出演することが決まり脚本を手にとったライアン・レイノルズをデッドプールが殺す

感想

昨夜の前夜祭上映で字幕版を鑑賞し、今日は吹き替え版を観てきました。

ムチャクチャ面白かったです!笑った笑ったw 実際は声出さないように口抑えてましたが(^_^;) 泣けるところもあったけど、それをまた笑いに変えるしとにかく楽しめて最高でした。

1作目が面白かったので、それを超えるのは難しいのではと思っていましたが、そんな心配いりませんでしたね。

とにかくX-MENネタ、映画小ネタ、ライアン・レイノルズ自身の自虐ネタを挟む挟むw

アメコミファンにたまらないのは当然ですが、そうでない映画ファンでも結構笑えるのではないでしょうか。

カメオ出演した俳優も豪華でしたね。マット・デイモンブラッド・ピットヒュー・ジャックマンジェームズ・マカヴォイ等々。ただ残念なことに数多くのマーベル作品に出演しているスタン・リーのカメオ出演は今回はなし。私は気が付かなかったのですが、壁の絵としては出ていたそうです。

※この先ネタバレがあります。

本編は最後亡くなったヴァネッサとの愛を感じさせるホロリと来る終わり方だったのですが、エンドクレジットが始まってからの映像が弾けていてめちゃくちゃ笑えます。

ケーブルがエネルギーが切れて使えなくなったと言っていた時間移動装置をネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッドに直させてまずヴァネッサを助けに行きます。そのあとにゴミ収集車に巻き込まれたツァイトガイストを助けようとして彼のゲロがかかってしまい死んだピーターを助けます。まぁここまでは納得。

そのあと!デッドプールはウルヴァリン:ゼロでウルヴァリンと戦う直前のデッドプールを殺し、グリーン・ランタンに出演する前のライアン・レイノルズを殺します。ライアン・レイノルズライアン・レイノルズを殺すと言うシュールさw

ウルヴァリン:ゼロのデッドプールはおしゃべりだからと口を塞がれ人格も奪われて殺人マシーンと化しているし、グリーン・ランタンは巨額な製作費をかけたのに興行成績は大爆死。どっちも黒歴史だから消したかったのね、と大爆笑でした。

それにしてもケーブルに時間移動装置を返せば彼は妻子のところに戻れるのに~。この辺がデップーらしいところですかね。

第3弾はあるとかないとか、デッドプールは今作で終わりでX-フォースになるとか色々噂があるようですが、まだまだライアン・レイノルズのデッドプールが見たいです!

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