ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー (Guardians of the Galaxy)1作目 【ネタバレ・感想】

5月12日に公開された『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス』を観てきました。まず前作のおさらいを。今作の感想はまた別の記事にします。

幼くして地球から誘拐され、今や宇宙をまたにかけるトレジャーハンターとなったピーター・クイル。とことん運がないくせに、自らを“スター・ロード”と名乗る男。そんな彼がある日、巨万の富を夢見て、パワーストーン<オーブ>を盗み出す。だが、銀河を滅亡させるほどの恐ろしい力を持つオーブを狙う悪党たちから追われる羽目に。
それをきっかけに、危機また危機の冒険と、宇宙存亡を懸けた戦いに巻き込まれていく——。(マーベル公式サイトより引用)

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー スタッフ・キャスト

スタッフ

登場人物/キャスト

この項目の画像引用:マーベル公式サイト

ピーター・ジェイソン・クイル/スター・ロード(クリス・プラット
ピーター・ジェイソン・クイル少年時代に母の死の直後、宇宙の窃盗団ラベジャーズのヨンドゥに地球から拉致され育てられた。母の影響で70~80年代の音楽をこよなく愛していて、母の形見のウォークマンを愛用している。女好き。
ガモーラ(ゾーイ・サルダナ
ガモーラタイタン人サノスの養女で、自身の星を滅ぼされた後サノスに暗殺者として訓練された。サノスからクリー人ロナンのところへ派遣されている。
ドラックス(デビッド・バウティスタ
ドラックス家族を殺されてロナンを恨んでいる戦士。
ロケット(ブラッドリー・クーパー(声)
遺伝子改造され人工頭脳を移植されたあらいぐま。メカに強く、窃盗や賞金稼ぎをして金を稼いでいる。
グルート(ヴィン・ディーゼル
ロケットの相棒で樹木型ヒューマノイド。話せる言葉は「私はグルート」だけ。
ロナン・ジ・アキューザー(リー・ペイス
恨みのあるザンダー星を滅ぼす代わりに、サノスと取引したクリー人。
ヨンドゥ・ウドンタ(マイケル・ルーカー
窃盗団ラベジャーズのリーダーで、クイルを地球から拉致して育てた。
ネビュラ(カレン・ギラン
ガモーラの妹。姉と同じくサノスの養女でロナンのもとへ派遣されている。
タニリーア・ティヴァン / コレクター(ベニチオ・デル・トロ
銀河中から希少価値のあるものを集め、ノーウェアに保管している人物。

ネタバレ

  • ラベジャーズのメンバー、“スター・ロード”ことピーター・ジェイソン・クイルは地球で生まれ育ったが、少年時代に母の死の直後ラベジャーズのヨンドゥに地球外に誘拐され育てられていた。
  • クイルはラベジャーズが探していたオーブを、クリー人のロナンの手下に襲われながらも手に入れた。ラベジャーズのヨンドゥはクイルがオーブを横取りしたことを知ると、賞金を懸けて捕まえようとした。
  • クイルはザンダー星のブローカーにオーブを売ろうとしたが、ロナンが関わっていることを知ったブローカーに追い出された。
  • ロナンの元に送られていたサノスの養女ガモーラは、オーブを奪おうとクイルを襲ったが、クイルを捕まえて賞金を稼ごうとしたあらいぐまのロケットと人型植物グルートが邪魔したために失敗した。
  • ロケット、グルート、クイル、ガモーラは騒ぎで駆け付けたノバ軍警察に逮捕され、キルン刑務所送りになった。
  • キルン刑務所の囚人ドラックスは家族を殺したロナンを恨んでいた。大量虐殺しているロナンやサノスの仲間だと思われているガモーラは、ほかの囚人たちやドラックスに殺されそうになったが、クイルがガモーラを生かしてロナンをおびき寄せて殺せと説得して止めた。
  • ガモーラはサノスやロナンと手を切りたがっていて、脱獄してオーブを売って山分けしようとクイル、ロケット、グルートに持ち掛けた。ロケットが主導し、ガモーラ、クイル、グルート、ドラックスは、大騒ぎを起こしながらも脱獄に成功した。
  • ロナンとガモーラの妹はネビュラはキルン刑務所へやってきたが、ガモーラがオーブをもって脱走したことを知ると刑務所を破壊して彼女を追った。
  • クイル達はガモーラに従いノーウェアのコレクターにオーブを売りに行った。コレクターはオーブの中にあったインフィニティ・ストーンを見せどういうものか話した。インフィニティ・ストーンは宇宙の生まれる前からあった6つの特異点が、宇宙が誕生した後塊に姿を変えたものだった。ストーンはとてつもない強大な力を持ったものでなければ破滅させられるが、使いこなせば文明の一つや二つ簡単に破滅できるということだった。
  • コレクターのところで働かされていカリーナは話を聞くと、もうこき使われたくないとストーンをつかんだ。カリーナは爆発し、コレクターの店は粉々に吹き飛んだ。
  • ストーンの危険性を知ったガモーラは、ロナンの手に入れば銀河系を滅ぼされるとノバ軍に渡そうと考えた。しかしロナンに復讐したいドラックスがロナンを呼び寄せて戦いが始まってしまった。
  • インフィニティ・ストーンの入ったオーブを持ったガモーラ、ロケット、クイルは工業用のポットで逃げた。ガモーラのポットは宇宙空間に逃げたが、ネビュラにポットを破壊されて宇宙に放り出された。オーブはネビュラが奪っていった。
  • クイルはガモーラを助けるために宇宙空間に出て、ヨンドゥを呼び出して自分のマスクをガモーラにつけた。2人はクイルを捕まえるためにやってきたラベジャーズの船に回収された。
  • ドラックスはロナンに倒され死にかけたが、グルートに助けられた。
  • ロナンはインフィニティ・ストーンを手に入れるとサノスに反旗を翻し、恨みのあるザンダー星とサノスを滅ぼすと宣戦布告した。ネビュラも義父サノスを裏切りロナンに従った。
  • ヨンドゥは裏切り者のクイルを殺そうとしたが、ロナンのことを知り尽くしているガモーラの知恵を使い、インフィニティ・ストーンで一儲けしようと言われると許した。その後クイルを助けに来たロケットたちもヨンドゥの船に合流した。
  • クイル達はロナンがザンダー星に着陸する前にインフィニティ・ストーンを奪う作戦を立て、ノバ軍に助けを求めた。
  • クイル達はノバ軍の助けを借り、ロナンの船ダーク・アスターに穴をあけて乗り込んだ。ノバ軍はロナンがザンダー星に降り立つのを阻止しようと、戦闘機を連結させてダーク・アスターを止めた。
  • ヨンドゥは撃墜されザンダー星に不時着したが、ロナンの手下に囲まれた。しかしペン型の武器で一瞬のうちに全滅させた。
  • ダークアクターを止めていたノバ軍は、ロナンがインフィニティ・ストーンの力で壊滅させた。ロナンは部下に戦闘機で自爆攻撃をさせ、ザンダー星は危機に陥った。
  • クイル、グルート、ガモーラ、ドラックスはロナンに立ち向かったが、インフィニティ・ストーンを持ったロナンは強大でかなわなかった。ロナンはドラッグスをつかんだが、そこへロケットが戦闘機事突っ込んできた。ダーク・アスターは墜落したが、グルートが枝を伸ばして皆を包み込み守った。皆は助かったが、グルートは粉々になった。
  • ロナンはストーンの力でザンダー星を滅ぼそうとしたが、クイルはその前に立ちふさがって踊り始めた。それは気をそらすための作戦で、ストーンの入ったロナンのコズミックハンマーをロケットがその場で作った武器で吹き飛ばした。
  • 破壊されたコズミックハンマーからこぼれ落ちたストーンをクイルがつかみ取った。クイルは破滅しそうになったが、ガモーラ、ドラックス、ロケットが手をつないでストーンの力を分散させた。クイルはインフィニティ・ストーンの力を使ってロナンを破滅させた。
  • クイルの前にヨンドゥが現れ、約束だとインフィニティ・ストーンが入ったオーブを受け取っていった。しかし中身をクイルが入れ替えていた。インフィニティ・ストーンはノバ軍に預けられた。
  • ノバ軍はクイルのDNAを調べていた。クイルがインフィニティ・ストーンをつかんだのに死ななかったのは、彼の父親が古代の種族だったからだった。ヨンドゥはクイルの父からの依頼で彼を拉致したが、引き渡さず自分で育てていた。ノバ軍は彼らに感謝してクイルの船ミラノ号を元通りに復元し、犯罪記録をすべて消した。
  • クイルは地球に出る前に受け取った亡き母のプレゼントを開けた。中にはAwesome Mix Vol.2というテープが入っていた。
  • ヨンドゥは開けるなと言われていたオーブを船の中で開けた。中はストーンではなく人形だったが、ヨンドゥは笑顔になっていた。
  • グルートは幼木としてよみがえった。

感想など

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー・リミックス公開前に、マイティ・ソーの3作目バトル・ロイヤル(原題:ラグナロク)が全米と同じ公開日になると発表がありました。11月です。楽しみ!

トレーラーも発表されていて、コロッセオのようなところでハルクとソーが戦う?というような場面がありました。ロキももちろん復活w

しかしファンの間では“ラグナロク”で浸透していたのに、なぜ邦題をバトル・ロイヤルにしたのでしょうね~。どうやら炎上しているようだし、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのVol.2を“リミックス”にしたのもついでに非難の的になっているようです。確かにわざわざ変える必要なかった気がしますね(^_^;)

1作目の内容ですが、アベンジャーズにも出てくるインフィニティ・ストーンとスーパーヴィラン(ラスボス)になるという噂のサノスが出てきます。ヒーロー大集合するらしいアベンジャーズ3作目『インフィニティ・ウォー(仮題)』に、ガーディアンズのメンバーも出るようでし、今後の展開を想像させますね。

でもガーディアンズ~は他のアベンジャーズ・メンバーの単作品とは若干違う雰囲気です。シリアス少なめ笑い多め、アライグマが出てきたり、やたらと強い木が出てきたり…。しかしヒーロー物らしくしっかりヴィランを〆て友情と愛情も感じさせてくれます。

ヴィン・ディーゼルを「I am Groot!」とだけ言わせるために声だけ出演させたり、MCUらしく豪華なキャストです。2作目はもっとすごい!

ウォーキング・デッドのメルルでおなじみのマイケル・ルーカーが青い宇宙人として出てきます。これがまた悪党なんだけど憎めない役で、メルルを思い出させるんですよね。しかし2作目を見た今ではもう『メルル』じゃなくて『ヨンドゥ』です。いい役でしたね。

最新作のネタバレと感想はまた明日にでもアップしようと思います。

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